埼玉医科大学の一般入試(前期・後期)の試験会場は、五反田TOCで実施されます。2015年度の志願者数は、前期と後期を合わせると4,900名を超えました。
今回は、埼玉医科大学の実力判定テストなど、8大学の私立大学に関する最終チェックや確認をするための内容をお伝えします。

合格する勉強法 2015年11月30日
埼玉医科大学の一般入試(前期・後期)の試験会場は、五反田TOCで実施されます。2015年度の志願者数は、前期と後期を合わせると4,900名を超えました。
今回は、埼玉医科大学の実力判定テストなど、8大学の私立大学に関する最終チェックや確認をするための内容をお伝えします。
医学部最新受験情報 2015年11月29日
2016年度の兵庫医科大学の1次試験は1/20(水)に実施されます。
今回は、一般試験の対策や注意点についてお伝えします。
医学部最新受験情報 2015年11月28日
2016年度の岩手医科大学の1次試験は1/20(水)に実施されます。同じ日には、兵庫医科大学の試験も実施されます。
今回は、一般試験の対策や注意点についてお伝えします。
医学部最新受験情報 2015年11月27日
2016年度私立大学医学部の入学試験は、1/19(火)の愛知医科大学の1次試験を皮切りに開始されます。
今回は、一般試験の対策や注意点についてお伝えします。
医学部入試の第一歩 2015年11月26日
現役の医師のみなさまが、「医師を志したきっかけ」はいったいどのようなものだったのでしょうか?現役医師300名にご協力いただいて、2014年11月に実施したインターネット調査結果をお伝えします。
医学部最新受験情報 2015年11月25日
近畿大学医学部の推薦入試の2次試験が12/6(日)に実施されます。私立大学の推薦入試で、1次試験(学科)と2次試験(面接・小論文)に分けて試験を実施する大学は、近畿大学と獨協医科大学、川崎医科大学の3大学のみです。
また、評定平均の基準がなく、他校との併願も可能なため、医学部の推薦入試の中で、近畿大学は一番の志願者を集めます。
近畿大学の推薦入試の1次試験は、11/22(日)に実施されました。選考方法は、書類審査と基礎的な学科試験です。1次試験で合格をしたら、12/6(日)に実施される2次試験を受験します。
近畿大学の1次試験の「基礎的な学科試験」は、英語・数学・理科(物理・化学・生物から1科目選択)の試験ですが、出題内容・分量ともに「基礎的」とは言えないような出題です。1次試験の合格倍率は約13倍もあります。
上で述べたように、2015年度までは「1次合格者≒最終合格者」だったために、2次試験に向けての特別な対策は必要ではないようにも思えます。面接試験で意味不明な発言をしたり、ほとんど話をしなかったり、また、小論文で何も答案用紙に書かなかったりしない限り不合格になることはなかったと思います。2016年度もよほどの方針転換がない限り、これまでの方針が踏襲されると思います。
とは言うものの、どのような問題が出題されたか気になる人も多いと思います。メディカルラボで2015年度に近畿大学の推薦入試を受験した生徒の「受験レポート」から抜粋してお伝えします。
医学部入試の第一歩 2015年11月23日
先日、朝のテレビニュースを見ていたら、産婦人科医院の減少が取り上げられていました。このことは、医師不足だけでなく、地域医療や少子化対策の問題にまで及ぶと思います。
医学部最新受験情報 2015年11月22日
東京医科大学の推薦入試が12/5(土)に実施されます。
東京医科大学の推薦入試は、3つの区分に分かれて実施されます。
ただし、試験日と選考方法は同じです。選考方法は、書類審査・小論文・面接・適性検査・基礎学力検査です。
■一般公募制
定員:20名以内
出願条件:高校普通科で、評定平均4.0以上の現役生
2015年度の結果:志願者113名、総合格者20名
■茨城県地域枠特別
定員:8名以内
出願条件:茨城県内の高校を卒業、または保護者が茨城県内に居住し、評定平均4.0以上の現役・1浪
2015年度の結果:志願者17名、総合格者7名
■山梨県地域枠特別
定員:2名以内
出願条件:山梨県内の高校を卒業、または保護者が山梨県内に居住し、評定平均4.0以上の現役・1浪
2015年度の結果:志願者8名、総合格者2名
※地域枠を受験する場合には、それぞれの県で実施する修学資金に応募しなければならない。
選考試験で実施される、小論文・適性検査・基礎学力試験は、2015年については上記3区分すべて同じもので行われた。
2015年度に関してメディカルラボで東京医科大学推薦入試を受験した生徒達の「受験レポート」をまとめると、次の通りです。
小論文は、日本語と英語で書かれた文章が1題ずつ出題されました。併せて90分で解答します。毎年、日本語1題、英語1題の2題が出題されています。
2015年度は日本語でのテーマは、サルトル著の『嘔吐』の一部を読んで、著者の嘔吐の原因を400字で記述するものでした。文書が抽象的なため、苦戦した人が多かったと思います。
英語でのテーマは、「ガラパゴス諸島に生息する生物の絶滅の危機」を読んで、300字の要約と自分の考えを100字で記述するものでした。
個人面接、面接官3人で行われ、試験時間は約10分でした。
主な質問内容
●東京医科大学に入学したい理由
●医師をめざす理由
●高校生活のこと
●関心のあるニュース
●友人と喧嘩したときの対処法
●身の周りに倫理的な問題はあるか?
●携帯電話などのマナー違反を見たら注意できるか?
志望動機書や調査書に書かれている内容からの質問が多くあります。
これまでも「倫理的」な内容を問う質問が、面接試験ではよく質問されています。将来の医師としての生命倫理にも関係があるために質問している可能性があります。
「地域枠」で受験した生徒の中には、「地域枠」に関する質問がなかった人もいましたが、事前に考えておく必要はあります。
また、面接試験というよりも、「会話」という感じで和やかに終わったと感想を述べている人もいます。
試験時間は、約10分なので、あっという間に面接時間が過ぎていくと思います。短い時間で、できる限り好印象を与えましょう。
YG性格検査とバウムテストの2種類が実施されます。
YG性格検査は、簡単な質問に「はい」「どちらでもない」「いいえ」で答えるものです。
バウムテストは、1枚の紙に鉛筆で木や家、人を描くテストです。
どちらも非常に有名なもので、受験者の性格などを判断する1つの材料として使用されます。
医学部最新受験情報 医療・経済ニュース 2015年11月21日
テレビドラマ「Dr.コト―」のモデルになった、瀬戸上(せとうえ)健次郎医師が離島の診療所を、来年3月に退任するニュースが流れました。
医学部最新受験情報 2015年11月20日
福岡大学医学部の推薦入試が11/29(日)に実施されます。
福岡大学の推薦入試の定員は、30名となっています。この内、10名は地域枠での募集となります。
評定平均値が3.7以上が必要です。
一般推薦(A方式)は、現役・1浪が対象となります。
地域枠推薦は、九州・沖縄・山口県内の高校出身、または本人か保護者が該当地域に居住で、在学中・卒業後に地域医療に関する実習・研修・医療従事プログラムに参加できる現役・1浪・2浪が対象となります。
および、2016年度受験の場合には、2011年3月以降に高校を卒業し、大学・短大・専修学校の専門課程に在学中または2014年3月以降に卒業した人も対象です。
選考方法は、テスト(英語・数学)、集団面接・調査書で行われます。
2015年度の一般推薦入試(A方式)の結果は、志願者202名で総合格者17名、地域枠推薦の結果は、志願者79名で総合格者10名でした。実質合格倍率は、それぞれ11.5倍、7.9倍で、推薦入試としての倍率は高いです。

2015年度にメディカルラボの生徒で、福岡大学医学部の推薦入試を受験した人達の「受験レポート」の一部をまとめてみました。
試験時間:約40~45分
面接官:3人
受験者:6人
討論:各自簡単な自己紹介後に討論を行う。
テーマ:
●現代医療についての問題点
●雇用機会均等について
●医学部生に部活は必要か
●最先端医療
●原発
●韓国旅客船の沈没事故
●福岡大学のパンフレットに「医学部生は非喫煙!」と記載したことについて
●スケートの羽生選手がリハーサル中に負傷した後に、大会本番に出場したこと
地域枠推薦では、最初に「医療従事者ではなく、第3者からみた地域医療とは何か」について、各自が意見を述べて、その後「医師不足と地域医療」のテーマで討論が行われています。
推薦入試(A方式)、地域枠入試ともに、最初に各自が1分くらいで自己紹介をします。これは事前によく考えておいて、暗記をしておきましょう。
集団討論のテーマは、馴染みのあることがテーマになります。これまでもその時々で話題となったこと、例えば「iPS細胞」「消費税アップ」「いじめ」「出生前診断」などでした。地域枠は「地域医療」がテーマとなる可能性が高いことも考えておきましょう。また、討論されるテーマは、2つ以上である場合が多いようです。
集団討論は、他の受験生とのコミュニケーション力を見るという一面もあり、相手を論破することではありません。面接試験会場に入室する前に、討論を行うメンバーと仲良くなっておいて、司会担当など役割分担を決めてから本番に臨むグループもあったようです。このようなことができれば、いくらかは緊張を和らげてくれると思います。

医系専門予備校 メディカルラボ 情報研究所 所長 山本 雄三
前職では河合塾で校舎運営や本部運営に携わる。その後、医系専門予備校メディカルラボに入社後、福岡校の校舎長を経て、「メディカルラボ情報研究所」所長に就任。医学部入試情報を独自に収集・分析し、学習カリキュラムや指導に反映。全国で開催する医学部入試に関するガイダンスの企画・講演や、同予備校監修の『全国医学部最新受験情報』の企画・構成を担当。九州大学卒業、福岡市生。

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医学部はあらゆる学部の中でも最難関であり、志願者倍率も非常に高い学部です。現在、医学部受験は大変激戦でボーダーライン上に受験生が何十人もひしめき合っています。文字通り1点が合否を分けることも珍しくありません。
このように厳しい医学部受験を勝ち抜くには学力だけでなく、例えば過去にどのような問題が出されたか、次年度の入試は何が変更になったかなどを知ることも非常に重要になります。
メディカルラボでは全国に27校舎を持つ利点を生かし、全国医学部の入試結果や入試情報を収集し、各大学の入試問題の分析と次年度傾向の予測などを専門的に行い、医学部志望者や保護者に発信するために「情報研究所」を設立しました。情報研究所ではこれらの収集及び分析した情報をメディカルラボの生徒面談で使用しています。
また、医学部志望者のために全国でセミナー『医学部入試合格ガイダンス』を年3回実施しています。更に『全国医学部最新受験情報』(時事通信社との共同編集)を毎年刊行し、医学部を目指す受験生や保護者のために貢献しています。
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