2017年度入試に向けた外部の模擬試験は、ほとんどが12月初旬に終了します。
しかし、特にメディカルラボが実施する下記の8つの「実力判定テスト」に関しては、2017年1月末まで受験が可能です。
岩手医科大・埼玉医科大・杏林大・藤田保健衛生大・近畿大・兵庫医科大・川崎医科大・福岡大の医学部の入試傾向を徹底分析した「実力判定テスト」で万全な対策を!
大学ごとの入試傾向を徹底分析したテスト!
大手の模擬試験業者の模試は国公立大学受験を想定した問題作成となっています。マーク形式の模試はセンター試験を、記述形式の模試は国公立大2次試験を意識した出題です。
しかし、私立大学を受験する場合には、自分が受験する私大医学部の入試問題をより意識した模試やテストの受験が必要となります。
私大医学部の中で受験者数が多く、みなさまの要望が多い下記の大学については、メディカルラボ『実力判定テスト』を毎年実施しています。
岩手医科大学・埼玉医科大学・杏林大学・藤田保健衛生大学
近畿大学・兵庫医科大学・川崎医科大学・福岡大学
その大学ごとの難易度や問題形式、解答形式の特徴を反映しています。
一般的な模擬試験のように、試験実施日が固定されていないので、ご希望日に自宅受験が可能です。
さらに採点後に返却される「個人成績表」には、合格判定や今後の学習指針となる講評も記載されています。もちろん複数校受験も可能です。
2017年度「実力判定テスト」につきましては、2017年1月31日まで受験が可能です。詳しくは、メディカルラボのホームページをご覧ください。