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東京医科大学

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2023年度 最新入試情報(2023年4月入学者向け)

  • 2023年度
  • 2022年度
  • 2021年度
  • 2020年度
  • 2019年度

入試変更点

2023年度 入試変更点

出願要件

【学校推薦型〔茨城県地域枠〕】出願資格の変更(保護者の必要居住年数が2年→3年に)
[2022年度]茨城県内の高等学校等の出身者,または出願時に保護者が茨城県内に2年以上居住している者
↓
[2023年度]茨城県内の高等学校等の出身者,または出願時に保護者が茨城県内に3年以上居住している者
 

学校推薦型選抜

一般公募

募集人員 20名以内
出願要件 高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む。以下、同じ)を2023年3月卒業見込の者(文部科学省認定の在外教育施設にあっては、2022年度中に修了した者を含む)で、次の要件を全て満たす者とする。
1. 高等学校第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値が4.0以上であり(文部科学省認定の在外教育施設を卒業した者については、卒業時までの成績)、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者。
2. 合格した場合に入学を確約できる者。
※同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
選考方法 書類審査、小論文(2課題[日本語1題・英語1題])、面接、基礎学力検査(数理的問題)。
試験日程 【出願期間】11/7~11/18【選考日】12/3【合格発表】12/8【手続締切】12/16

茨城県地域枠

募集人員 8名以内※認可申請予定
出願要件

茨城県内の高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む。以下、同じ)、又は保護者が茨城県内に居住(本学出願期間の最終日において茨城県内に2年以上居住している者とする。)しており茨城県外の高等学校を2022年3月卒業あるいは、2023年3月卒業見込みの者で、次の要件を全て満たす者とする。
1. 卒業後直ちに、茨城県知事の定める医療機関において一定期間医師の業務に従事し、地域医療に貢献できることが確約できる者とする。
2. 高等学校の調査書全体の評定平均値が4.0以上であり、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者とする。ただし、2023年3月卒業見込みの者については、第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値を用いる。
3. 出願前に茨城県が実施する茨城県地域医療医師修学資金貸与制度に応募する者とする。
4. 合格後に茨城県が作成したキャリア形成プログラムに基づき診療に従事するとの契約を締結する者とする。
5. 合格した場合に入学を確約できる者とする。
6. 同一高等学校から推薦し得る人数は制限しない。
※本学の学校推薦型選抜(一般公募)と併願する場合は、2023年3月卒業見込みの者を対象とし、同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
※学校推薦型選抜(その他地域枠)との併願は不可。

※選考方法・試験日程は一般公募と同じ。

新潟県地域枠

募集人員 若干名※認可申請予定
出願要件

出身地および出身高等学校等の所在地等を問わず出願可。

高等学校、中等教育学校、通常の課程による12年の学校教育、または専修学校の高等課程を卒業または、卒業見込の者。(現役、1浪)

新潟県の地域医療に貢献する意欲を有する者。新潟県が設定する修学資金を受給し、卒業後直ちに、新潟県内の指定された医療機関において9年間勤務する意志のある者。

高等学校等の調査書全体の評定平均値が4.0以上であり、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者。卒業見込みの者については、第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値を用いる。合格した場合に入学を確約できる者。

 ※本学の学校推薦型選抜(一般公募)と併願する場合は、現役を対象とし、同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
※学校推薦型選抜(その他地域枠)との併願は不可。

※選考方法・試験日程は一般公募と同じ。

埼玉県地域枠

募集人員 2名※認可申請予定
出願要件

出身地および出身高等学校等の所在地等を問わず出願可。

高等学校、中等教育学校、通常の課程による12年の学校教育、または専修学校の高等課程を卒業または、卒業見込の者。(現役、1浪)

埼玉県の地域医療に貢献する意欲を有する者。医師免許を得た後、直ちに奨学金貸与期間の1.5倍の期間、特定地域の公的医療機関に医師として引き続き勤務(特定地域の公的医療機関以外の埼玉県内の臨床研修病院で臨床研修を受講する場合を含む。)または特定診療科等(埼玉県内の病院の産科、小児科、救命救急センター)に医師として勤務する意志のある者。

高等学校等の調査書全体の評定平均値が4.0以上であり、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者。卒業見込みの者については、第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値を用いる。合格した場合に入学を確約できる者。

 ※本学の学校推薦型選抜(一般公募)と併願する場合は、現役を対象とし、同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
※学校推薦型選抜(その他地域枠)との併願は不可。

※選考方法・試験日程は一般公募と同じ。

総合型選抜

実施しない。

編入学

実施しない。

2022選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2021選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2020入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2019入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2018入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2017入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2016入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

※旧教育課程については、工業数理基礎→工

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

Information

2022年8月3日:学校推薦型選抜を更新しました。
2022年7月1日:オープンキャンパス情報を更新しました。
2022年5月12
日:入試変更点を更新しました。

オープンキャンパス情報

2022/7/30㈯、8/20㈯
来校型
※午前・午後入替制(重複申込不可)
※定員制(各回140名)
※先着順

時間
午前の部 10:00~13:00
午後の部 13:00~16:00
会場
東京医科大学

2022/7/30㈯~
Webオープンキャンパス

時間
期間中随時閲覧可

申込方法・連絡先・注意事項

【申込方法】
来校型 要申込/WEB
申込期間 2022/7/1(金)10:00~予約受付開始
オンライン型 申込不要

詳細はこちら

【問い合わせ先】
東京医科大学アドミッションセンター 03-3351-6141

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  • 2022年08月01日

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