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東京医科大学

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2022年度 最新入試情報(入学試験実施済)

  • 2026年度
  • 2025年度
  • 2024年度
  • 2023年度
  • 2022年度

2022年度入試は終了しましたが、参考資料として掲載しています。

入試変更点

2022年度 入試変更点

出願要件

【学校推薦型(茨城県地域枠)】出願資格の変更(保護者の必要居住年数が1年→2年に)
2021年度[茨城県内の高等学校等の出身者,または出願時に保護者が茨城県内に1年以上居住している者]
⇒2022年度[茨城県内の高等学校等の出身者,または出願時に保護者が茨城県内に2年以上居住している者]

選抜方式

【学校推薦型〔新潟県地域枠〕】学校推薦型〔新潟県地域枠〕の新規実施
[2022年度]
【募集人員】2名以内
【出願資格】現役または1浪/評定平均4.0以上/卒業後新潟県内の指定された医療機関において9年間勤務する意志のある者/専願
【選抜方法】小論文,面接,書類審査,基礎学力検査

配点

【学校推薦型(茨城県地域枠)】配点の変更
2021年度[159点(基礎学力検査100点,面接24点,小論文20点,書類審査15点)]
⇒2022年度[172点(基礎学力検査100点,面接24点,小論文36点,書類審査12点)]

アドミッション・ポリシー 全文はこちら

押さえておきたいポイント!

アドミッションポリシーとは、入学者の受け入れ方針や選抜方針を示したものです。つまり、大学側が受験生に対して、どのような人に入学をして欲しいかをまとめたものです。
ここでは、アドミッションポリシーの中で、面接試験を受ける際や、志望動機書を作成する時に注意しなければならないことを解説します。(※志望動機書は必要な場合のみ)

ここがポイント! 

これまでの面接試験では、アドミションポリシーの冒頭に記載されている建学の精神である「自主自学」や校是である「正義・友愛・奉仕」についての質問をされた受験生もいるので、これらについては理解をした上で、自分の考えをまとめておきましょう。

カリキュラムポリシー、ディプロマポリシーそれぞれに「ICT」に関する記載があります。実際に面接試験で、ICTに関する質問も出ています。ICTについては、医療との関係も含めて、自分なりの考えをまとめておきましょう。

募集人員

一般選抜 79名
共通テスト利用 10名以内
学校推薦型選抜 (一般公募) 20名以内
学校推薦型選抜 (茨城県地域枠) 8名以内※認可申請予定
学校推薦型選抜 (山梨県地域枠) 2名以内※認可申請予定
学校推薦型選抜 (新潟県地域枠) 2名以内※認可申請予定

一般選抜

試験日程

一般

1次試験
出願期間 12/13~2022/1/12
試験 2022/2/5
合格発表 2022/2/10
手続締切 -
会場

本学キャンパス
ベルサール新宿グランド

2次試験
試験 2022/2/12
合格発表 2022/2/18
手続締切 2022/3/1
会場 本学キャンパス

共通テスト利用

大学入学共通テスト
出願期間 9/27~10/7
試験 2022/1/15・16
合格発表 2022/2/10
手続締切 -
会場

大学入試センターが指定する会場

2次試験
出願期間 12/13~2022/1/12
試験 2022/2/12
合格発表 2022/2/18
手続締切 2022/3/1
会場 本学キャンパス

入試科目

科目について

一般

1次試験
外国語
コミュニケーション英語ⅠⅡ
100点・60分
数学
数ⅠⅡⅢAB(数列・ベクトル)
100点・60分
理科
物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物→2
各100点・120分
2次試験
小論文 60点・60分
面接 40点・10~15分程度

大学入学共通テスト利用

大学入学共通テスト
外国語
英(リーディング:リスニング=3:1)
200点・リーディング80分、リスニング60分(解答時間30分)
数学
数ⅠA・数ⅡB

200点・数ⅠA 70分、ⅡB 60分

理科
物理、化学、生物→2
200点・各60分
国語 200点・80分
地歴・公民 
世A・B、日A・B、地A・B、現社、倫、政経、倫政経→1
100点・60分
2次試験
小論文 60点・60分
面接 40点・10~15分程度
※大学入学共通テストの地歴・公民から2科目選択した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に使用する。

合否判定

1次試験合格者に対して2次試験を行う。小論文、面接、1次試験の成績、調査書により総合的に判定する。面接の得点が著しく低い場合には、合計点に関わらず不合格となることがある。

受験料

一般選抜 60,000円
共通テスト利用 40,000円

学校推薦型選抜

一般公募

募集人員 20名以内
出願要件 高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む。以下、同じ)を2022年3月卒業見込の者(文部科学省認定の在外教育施設にあっては、2021年度中に修了した者を含む)で、次の要件を全て満たす者とする。
1. 高等学校第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値が4.0以上であり(文部科学省認定の在外教育施設を卒業した者については、卒業時までの成績)、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者。
2. 合格した場合に入学を確約できる者。
※同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
選考方法 書類審査、小論文(2課題[日本語1題・英語1題])、面接、基礎学力検査(数理的問題)。
試験日程 【出願期間】11/8~11/19【選考日】12/4【合格発表】12/9【手続締切】12/17

茨城県地域枠

募集人員 8名以内※認可申請予定
出願要件

茨城県内の高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む。以下、同じ)、又は保護者が茨城県内に居住(本学出願期間の最終日において茨城県内に2年以上居住している者とする。)しており茨城県外の高等学校を2021年3月卒業あるいは、2022年3月卒業見込みの者で、次の要件を全て満たす者とする。
1. 卒業後直ちに、茨城県知事の定める医療機関において一定期間医師の業務に従事し、地域医療に貢献できることが確約できる者とする。
2. 高等学校の調査書全体の評定平均値が4.0以上であり、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者とする。ただし、2022年3月卒業見込みの者については、第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値を用いる。
3. 出願前に茨城県が実施する茨城県地域医療医師修学資金貸与制度に応募する者とする。
4. 合格後に茨城県が作成したキャリア形成プログラムに基づき診療に従事するとの契約を締結する者とする。
5. 合格した場合に入学を確約できる者とする。
6. 同一高等学校から推薦し得る人数は制限しない。
※本学の学校推薦型選抜(一般公募)と併願する場合は、2022年3月卒業見込みの者を対象とし、同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
※学校推薦型選抜(山梨県地域枠)との併願は不可。

※選考方法・試験日程は一般公募と同じ。

山梨県地域枠

募集人員 2名以内※認可申請予定
出願要件 山梨県内の高等学校(中等教育学校、特別支援学校の後期課程を含む。以下、同じ)、又は保護者が山梨県内に居住している者で山梨県外の高等学校を2021年3月卒業あるいは、2022年3月卒業見込みの者(文部科学省認定の在外教育施設にあっては、2020年度以降に修了した者)で、次の要件を全て満たす者とする。
1. 卒業後直ちに、山梨県知事の定める医療機関において一定期間診療に従事し、地域医療に貢献できることが確約できる者とする。なお、合格後には山梨県が実施する修学資金貸与のための面接を受け、山梨県知事へ誓約書を提出しなければならない。
2. 高等学校の調査書全体の評定平均値が4.0以上であり、かつ学習態度、学習成績、人物に優れ、学校長が推薦した者とする。ただし、2022年3月卒業見込みの者については、第3学年第1学期までの調査書全体の評定平均値を用いる。
3. 山梨県が実施する修学資金に応募する者とする。
4. 山梨県が作成したキャリア形成プログラムに基づき診療に従事するとの契約を締結する者とする。
5. 合格した場合に入学を確約できる者とする。
6. 同一高等学校から推薦し得る人数は制限しない。
※本学の学校推薦型選抜(一般公募)と併願する場合は、2022年3月卒業見込みの者を対象とし、同一高等学校からの推薦は2名以内とする。
※学校推薦型選抜(茨城県地域枠)との併願は不可。
※選考方法・試験日程は一般公募と同じ。

総合型選抜

実施しない。

編入学

実施しない。

2025選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • 英語→英
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓

★英語の出題範囲について
各大学では、英語の出題範囲として「英語コミュニケーションⅠ」、「英語コミュニケーションⅡ」、「英語コミュニケーションⅢ」、「論理・表現Ⅰ」、「論理・表現Ⅱ」、「論理・表現Ⅲ」のすべて、あるいはそのいずれかを指定していますが、医学部受験ラボでは受験生の実状を鑑み、すべて「英語」に統一して表記しています。英語の出題範囲の詳細については各大学の募集要項などをご参照ください。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学C→数C

〈範囲についての省略〉

  • 数学A=図形の性質→図、数学と人間の活動→人、場合の数と確率→場
  • 数学B=数列→列、統計的な推測→統、数学と社会生活→社
  • 数学C=ベクトル→べ、平面上の曲線と複素数平面→複、数学的な表現の工夫→表
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
  • 地学基礎→地基
  • 地学→地
国語
  • 国語→国
  • 現代の国語→現国
  • 国語表現→国表
  • 言語文化→言文
  • 論理国語→論国
  • 文学国語→文国
  • 古典探究→古探

〈範囲についての省略〉

  • 近代以降の文章→近代
  • 古典(古文・漢文)→古典
地歴・公民
※地理歴史→地歴
  • 歴史総合、日本史探究→日史
  • 歴史総合、世界史探究→世史
  • 地理総合、地理探究→地理
  • 公共、倫理→倫理
  • 公共、政治・経済→政経
  • 地理総合/歴史総合/公共→地/歴/公
情報
  • 情報I→情I
  • 情報Ⅱ→情Ⅱ

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。
※ 各大学が旧課程履修者に対する配慮がある場合においても、医学部受験ラボでは記載していません。配慮内容の詳細については、各大学の募集要項などで確認してください。

2024選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2023選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2022選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2021選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2020入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2019入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2018入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2017入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2016入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

※旧教育課程については、工業数理基礎→工

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

Information

2025年4月23日:オープンキャンパス情報を更新しました。
2025年6月13日:オープンキャンパス情報を更新しました。

オープンキャンパス情報

2025/8/9(土)・8/10(日)
※要申込
※看護学科同時開催

時間
9:30~16:00
会場
新宿キャンパス

申込方法・連絡先・注意事項

詳細はこちら

※記載のデータは、更新時の最新情報です。情報はその後に変更されていることもありますので、必ず各大学のWEBサイトや募集要項などをご確認ください。

 

 

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最新情報

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    最新入試情報の一部を更新しました。

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    オープンキャンパス情報を更新しました。

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