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聖マリアンナ医科大学

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2023年度 最新入試情報(入学試験実施済)

  • 2026年度
  • 2025年度
  • 2024年度
  • 2023年度
  • 2022年度

2023年度入試は終了しましたが、参考資料として掲載しています。

入試変更点

2023年度 入試変更点

選抜方式

【学校推薦型】学校推薦型〔指定校制〕の廃止
[2022年度]指定校制
↓
[2023年度]-

募集人員

【学校推薦型】募集人員の変更
[2022年度]一般公募制 約10名
↓
[2023年度]一般公募制 約25名

募集人員

【一般】募集人員の変更
[2022年度]一般〔前期〕約70名
↓
[2023年度]一般〔前期〕約75名

2次配点

【一般】配点の変更
[2022年度]小論文50点,面接150点
↓
[2023年度]小論文50点,面接50点(面接の配点比率が25%→10%に)

アドミッション・ポリシー 全文はこちら

押さえておきたいポイント!

アドミッションポリシーとは、入学者の受け入れ方針や選抜方針を示したものです。つまり、大学側が受験生に対して、どのような人に入学をして欲しいかをまとめたものです。
ここでは、アドミッションポリシーの中で、面接試験を受ける際や、志望動機書を作成する時に注意しなければならないことを解説します。(※志望動機書は必要な場合のみ)

「聖マリアンナ医科大学医学部医学科」のアドミッションポリシーのここがポイント!

 アドミッションポリシー冒頭の「キリスト教的人類愛に基づき、病める人々の心と体の痛みがわかり」の部分は特に大切です。「本学が求める学生像」の1つにも「豊かな感性をもち、病める人々の心と体の痛みがわかる人。」と記載されています。過去の面接試験では「命の尊さを感じた瞬間は?」などの質問がありました。

 「本学が求める学力」には「面接試験では、将来良き臨床医となるために必要な積極性、協調性、社会性を中心に評価している。」と記載されています。つまり面接試験では「将来はどのような臨床医になるのか」を自分の言葉で説明できなければならないということです。

募集人員

一般選抜
前期 約75名
後期 約10名
学校推薦型選抜 一般公募制 約25名
神奈川県地域枠 5名

 

一般選抜

試験日程

一般(前期)

1次試験
出願期間 12/12~2023/1/16
試験 2023/1/24
合格発表 2023/1/31
会場

東京

2次試験
試験 2023/2/4または5(出願時に希望を調査する)
合格発表 2023/2/10
会場 本学校舎


一般(後期)

1次試験
出願期間 2023/2/6~2/20
試験 2023/3/2
合格発表 2023/3/8
会場 東京
2次試験
試験 2023/3/10
合格発表 2023/3/17
会場 本学校舎

入試科目

科目について

一般(前期)

1次試験
外国語
コミュニケーション英ⅠⅡⅢ・英語表現ⅠⅡ
100点・90分
数学
数ⅠⅡⅢAB(確、統を除く)
100点・90分
理科
物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物→2科目を選択
各100点・150分
2次試験
小論文=読解力、理解力、文章表現力、論理性等を評価。 50点・60分
面接=個人面接。将来医療を担う人材としての目的意識、態度、表現力、積極性、協調性、社会性等を総合的に評価。 50点
適性検査=適性検査の結果は、面接時の参考とする。 30分
出願書類=志願票および調査書は、面接時の参考とし、評価結果は面接の評価に加味する。  

 

一般(後期)

1次試験
外国語
コミュニケーション英ⅠⅡⅢ・英語表現ⅠⅡ
100点・90分
数学
数ⅠⅡⅢAB(確、統を除く)
100点・90分
理科
物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物→2
各100点・150分
2次試験
小論文=読解力、理解力、文章表現力、論理性等を評価。 50点・60分
面接=個人面接。将来医療を担う人材としての目的意識、態度、表現力、積極性、協調性、社会性等を総合的に評価。 50点
適性検査=適性検査の結果は、面接時の参考とする。 30分
出願書類=志願票および調査書は、面接時の参考とし、評価結果は面接の評価に加味する。  
 
 

合否判定

・第1次試験の選考
第1次試験の選考は、記述式を中心とする英語、数学、理科(2科目)の試験合計400点の成績に基づき、成績上位者より順に第1次試験の合格者を決定します。ただし、全科目に基準点を設け、1科目でも基準点に達しない場合は、不合格となることがあります。
 
・第2次試験の選考
第1次試験の合格者に対して、適性検査、小論文および面接を課し、この評価に第1次試験の学力検査の結果を加えて選考します。出願書類(志願票・調査書・活動実績報告書)については、面接評価に加味します。第1次試験および第2次試験の成績に基づき総合得点(500点満点)の高い者から順に合格とします。総合得点が同点の場合は、以下の評価により合格者を決定します。
(1)面接および小論文の合計点が高い者
(2)面接の成績が高い者
(3)第1次試験における数学および英語の成績が高い者
(4)英語の資格・検定試験成績の取得状況
(5)上記(1)~(4)までも同点の場合は、入試委員会にて、総合的に判定します。
なお、小論文および面接等において、多面的・総合的に判定のうえ、医師としての適性に問題があると判断された場合、成績の如何にかかわらず不合格となることがあります。

学校推薦型選抜

 

一般公募制

募集人員 約25名
推薦条件 高等学校普通科または理数科を令和5年3月卒業見込みで、3学年1学期までの全体の評定平均値が4.0以上、かつ数学・理科・外国語の各評定平均値が4.0以上の現役生。合格した場合、入学することを確約できる者。
選考方法 基礎学力試験(英語・自然科学総合問題)、小論文・面接ⅠⅡ
試験日程 【出願期間】11/1~11/7【選考日】11/12【合格発表】12/1【手続締切】12/8 


神奈川県地域枠

募集人員 5名
推薦条件 神奈川県に通算1年以上居住(2023年4月1日時点)または神奈川県内の高等学校を卒業見込みの者で、3学年1学期までの全体の評定平均値が4.0以上、かつ数学・理科・外国語の各評定平均値が4.0以上の現役生。合格した場合、入学することを確約できる者。神奈川県地域医療医師修学資金貸付制度の利用を確約できる者。 
選考方法 基礎学力試験(英語・自然科学総合問題)、小論文・面接ⅠⅡ
試験日程 【出願期間】11/1~11/7【選考日】11/12【合格発表】12/1【手続締切】12/8 

2025選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • 英語→英
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓

★英語の出題範囲について
各大学では、英語の出題範囲として「英語コミュニケーションⅠ」、「英語コミュニケーションⅡ」、「英語コミュニケーションⅢ」、「論理・表現Ⅰ」、「論理・表現Ⅱ」、「論理・表現Ⅲ」のすべて、あるいはそのいずれかを指定していますが、医学部受験ラボでは受験生の実状を鑑み、すべて「英語」に統一して表記しています。英語の出題範囲の詳細については各大学の募集要項などをご参照ください。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学C→数C

〈範囲についての省略〉

  • 数学A=図形の性質→図、数学と人間の活動→人、場合の数と確率→場
  • 数学B=数列→列、統計的な推測→統、数学と社会生活→社
  • 数学C=ベクトル→べ、平面上の曲線と複素数平面→複、数学的な表現の工夫→表
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
  • 地学基礎→地基
  • 地学→地
国語
  • 国語→国
  • 現代の国語→現国
  • 国語表現→国表
  • 言語文化→言文
  • 論理国語→論国
  • 文学国語→文国
  • 古典探究→古探

〈範囲についての省略〉

  • 近代以降の文章→近代
  • 古典(古文・漢文)→古典
地歴・公民
※地理歴史→地歴
  • 歴史総合、日本史探究→日史
  • 歴史総合、世界史探究→世史
  • 地理総合、地理探究→地理
  • 公共、倫理→倫理
  • 公共、政治・経済→政経
  • 地理総合/歴史総合/公共→地/歴/公
情報
  • 情報I→情I
  • 情報Ⅱ→情Ⅱ

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。
※ 各大学が旧課程履修者に対する配慮がある場合においても、医学部受験ラボでは記載していません。配慮内容の詳細については、各大学の募集要項などで確認してください。

2024選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2023選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2022選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2021選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2020入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2019入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2018入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2017入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2016入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

※旧教育課程については、工業数理基礎→工

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

Information

2025年6月2日:オープンキャンパス情報を更新しました。
2025年6月30日:最新入試情報の一部を更新しました。

オープンキャンパス情報

2025/7/19(土)・20(日)
※要申込

時間
7/19(土)13:00~16:00
7/20(日)10:00~16:00
会場
本学教育棟

申込方法・連絡先・注意事項

詳細はこちら

※記載のデータは、更新時の最新情報です。情報はその後に変更されていることもありますので、必ず各大学のWEBサイトや募集要項などをご確認ください。


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最新情報

  • 2025年06月29日

    更新情報

    最新入試情報の一部を更新しました。

  • 2025年06月26日

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    オープンキャンパス情報を更新しました。

  • 2025年06月24日

    オープンキャンパス

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