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弘前大学

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    DATA

2022年度 最新入試情報(入学試験実施済)

  • 2026年度
  • 2025年度
  • 2024年度
  • 2023年度
  • 2022年度

2022年度入試は終了しましたが、参考資料として掲載しています。

入試変更点

2022年度 入試変更点

募集人員

【前期】募集人員の変更
2021年度[65名(青森県定着枠15名,一般枠50名)]⇒2022年度[43名(青森県定着枠8名,一般枠35名)]

募集人員

【総合型】募集人員の変更
2021年度[47名(青森県内枠27名,北海道・東北枠20名)]⇒2022年度[42名(青森県内枠27名,北海道・東北枠15名)]

アドミッション・ポリシー 全文はこちら

押さえておきたいポイント!

アドミッションポリシーとは、入学者の受け入れ方針や選抜方針を示したものです。つまり、大学側が受験生に対して、どのような人に入学をして欲しいかをまとめたものです。
ここでは、アドミッションポリシーの中で、面接試験を受ける際や、志望動機書を作成する時に注意しなければならないことを解説します。(※志望動機書は必要な場合のみ)

ここがポイント!

「入学志願者に求める学習の取組」の最後に記載されている、「医学・医療を取り巻く社会問題や地域の動向に関心を持ち,自ら積極的に学ぶ姿勢を身につけておくことが必要です。」は、よく理解をしておきましょう。弘前大学は、一般入選抜と総合型選抜を合わせると、定員の半数以上を「青森県定着枠」「青森県内枠」「北海道・東北枠」で募集をします。

大学のWEBページの「医学部長のあいさつ」には、「医学科の教育課程の特色は『地域を志向した教育』、「社会の変化に対応した教育」、「リサーチマインドの育成」であります。「地域を志向した教育」としては、早期臨床体験実習(1年次)、地域医療入門(2年次)、社会医学実習(3年次)、臨床実習入門(4年次)、地域(へき地)医療実習(6年次)があります。(中略)これらの教育を介して、国際的な広い視野と柔軟な思考力を有し、郷土を愛する医師の育成を目指しています。」と、この大学の教育方針が書かれています。

面接試験では、他県出身者には「卒業後に青森県に残るか?」という質問もされる場合があります。

募集人員

一般(前期) 70 名※ 1
総合型Ⅱ 42 名※ 2
編入 20名
私費外国人留学生 若干名
※1 内訳は一般枠50名(認可申請中15名含む)、青森県定着枠20名(認可申請中12名含む)。確定次第大学ホームページ等で公表。
※2 内訳は北海道・東北枠15名、青森県内枠27名。合格者が募集人員に満たない場合、欠員は前期に加える。

一般選抜

試験日程

一般(前期)

大学入学共通テスト
出願期間 9/27~10/7
試験 2022/1/15・16
合格発表 -
手続締切 -
個別

インターネット出願登録
及び
入学検定料支払期間

2022/1/21~2/4
出願期間 2022/1/24~2/4
試験 2022/2/25・26
合格発表 2022/3/6
手続締切 2022/3/15
会場 青森県立弘前高等学校校舎(予定)

入試科目

科目について

一般(前期)

大学入学共通テスト
外国語 
英(リスニング含む)→1
200点・リーディング80分、リスニング60分(解答時間30分)
数学 
数ⅠA、数ⅡB
200点・数ⅠA 70分、ⅡB 60分
理科 
化、生、物→2
300点・各60分
国語 200点・80分
地歴・公民 
世A・B、日A・B、地A・B、現社、倫、政経、倫政経→1
100点・60分
個別
総合問題
日本語又は英語の文章や図表などの資料を用い,そこから得られる情報と意味の理解度を評価。これまで授業で学んだ知識を関連付け,多面的・多角的に考察し,考察の過程や結論に至る根拠を記述できる力を重視する。
300点
個人面接 
複数の教員で将来性,積極性,信頼感,自己統制,社会性を受験者 1 人ずつに問う。
200点・1 人当たり15分程度

合否判定

共通テスト・個別・面接の結果を総合して判定。

2段階選抜

8倍を超えた場合に、大学入学共通テストの成績の合計点により行う。
 

受験料

17,000円 

総合型選抜

募集人員 青森県内枠27名、北海道・東北枠15名 ※予定であり、変更する場合がある。
出願資格

大学入学共通テスト(5教科7科目)をすべて受験し評定平均が4.3以上。現役・1浪。
【青森県内枠】
青森県の高校を卒業した者または卒業見込みの者。卒業後、直ちに青森県のキャリア形成プログラムに従って臨床研修を含む9年間(うち4年間は医師の不足している地域)医療に従事すること。なお、青森県弘前大学医師修学資金制度の修学生として修学資金の貸与を受けなければならない。
【北海道・東北枠】
北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の高校を卒業した者または卒業見込みの者。卒業後、直ちに青森県のキャリア形成プログラムに従って、臨床研修を含む9年間(うち4年間は医師の不足している地域)医療に従事すること。

試験日程 【インターネット出願登録及び入学検定料支払期間】9/21~30【出願期間】9/24~30【選考日】(ケーススタディの自学自習)10/30、(個人面接)10/31、(共通テスト)2022/1/15・16【合格発表】2022/2/9【手続締切】2022/2/21

2年次学士編入学

募集人員 20名
試験日程 【出願期間】11/1~11/5【選考日】(1次)書類審査、11/28学力検査 (2次)12/19面接【合格発表】(1次)12/10(2次)2022/1/26【手続締切】2022/2/4

 

学校推薦型選抜

実施しない。


帰国生徒特別選抜

実施しない。

2025選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • 英語→英
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓

★英語の出題範囲について
各大学では、英語の出題範囲として「英語コミュニケーションⅠ」、「英語コミュニケーションⅡ」、「英語コミュニケーションⅢ」、「論理・表現Ⅰ」、「論理・表現Ⅱ」、「論理・表現Ⅲ」のすべて、あるいはそのいずれかを指定していますが、医学部受験ラボでは受験生の実状を鑑み、すべて「英語」に統一して表記しています。英語の出題範囲の詳細については各大学の募集要項などをご参照ください。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学C→数C

〈範囲についての省略〉

  • 数学A=図形の性質→図、数学と人間の活動→人、場合の数と確率→場
  • 数学B=数列→列、統計的な推測→統、数学と社会生活→社
  • 数学C=ベクトル→べ、平面上の曲線と複素数平面→複、数学的な表現の工夫→表
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
  • 地学基礎→地基
  • 地学→地
国語
  • 国語→国
  • 現代の国語→現国
  • 国語表現→国表
  • 言語文化→言文
  • 論理国語→論国
  • 文学国語→文国
  • 古典探究→古探

〈範囲についての省略〉

  • 近代以降の文章→近代
  • 古典(古文・漢文)→古典
地歴・公民
※地理歴史→地歴
  • 歴史総合、日本史探究→日史
  • 歴史総合、世界史探究→世史
  • 地理総合、地理探究→地理
  • 公共、倫理→倫理
  • 公共、政治・経済→政経
  • 地理総合/歴史総合/公共→地/歴/公
情報
  • 情報I→情I
  • 情報Ⅱ→情Ⅱ

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。
※ 各大学が旧課程履修者に対する配慮がある場合においても、医学部受験ラボでは記載していません。配慮内容の詳細については、各大学の募集要項などで確認してください。

2024選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2023選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

科目名

外国語
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B
地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫・政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2科目選択」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学 数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2科目選択」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「→」を付していない場合は必須科目です。

2022選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2021選抜科目 選抜教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露
数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2020入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2019入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、ベクトル→ベ、確率分布と統計的な推測→確
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2018入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2017入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

2016入試科目 入試教科・科目の表記は次の通りです。

教科名

地理歴史→地歴

科目名

外国語
  • コミュニケーション英語基礎→コ英基
  • コミュニケーション英語Ⅰ→コ英Ⅰ
  • コミュニケーション英語Ⅱ→コ英Ⅱ
  • コミュニケーション英語Ⅲ→コ英Ⅲ
  • 英語表現Ⅰ→英表Ⅰ
  • 英語表現Ⅱ→英表Ⅱ
  • ドイツ語→独
  • フランス語→仏
  • 中国語→中
  • 韓国語→韓
  • ロシア語→露

※センター試験・英語の解答時間欄の「+L」は、リスニングの時間が別途かかることを表しています。

数学
  • 数学Ⅰ→数Ⅰ
  • 数学Ⅱ→数Ⅱ
  • 数学Ⅲ→数Ⅲ
  • 数学A→数A
  • 数学B→数B
  • 数学活用→数活
  • 簿記・会計→簿
  • 情報関係基礎→情報

※旧教育課程については、工業数理基礎→工

【範囲についての省略】

数Ⅰ=
数と式→式、図形と計量→量、二次関数→関、データの分析→デ
数Ⅲ=
複素数平面→複、平面上の曲線→曲
数A=
場合の数と確率→場、整数の性質→整、図形の性質→図
数B=
数列→列、ベクトル→ベ、確率分布→確、正規分布→正、統計的な推測→統
理科
  • 化学基礎→化基
  • 化学→化
  • 生物基礎→生基
  • 生物→生
  • 物理基礎→物基
  • 物理→物

【範囲についての省略】

化基=
化学と人間生活 →人、物質の構成 →構、物質の変化→変
化=
物質の状態と平衡→状、物質の変化と平衡→衡、無機物質の性質と利用→無、有機化合物の性質と利用→有、高分子化合物の性質と利用 →高
生基=
生物と遺伝子→遺、生物の体内環境の維持→維、生物の多様性と生態系→多
生=
生命現象と物質→象、生殖と発生→殖、生物の環境応答→応、生態と環境→態、生物の進化と系統→系
物基=
物体の運動とエネルギー→動、様々な物理現象とエネルギーの利用→エ(熱 →エ①、波→エ②、電気→エ③、エネルギーとその利用→エ④、物理学が拓く世界→エ⑤)
物=
様々な運動→運(平面内の運動と剛体のつり合い→運①、運動量→運②、円運動と単振動→運③、万有引力→運④、気体分子の運動→運⑤)、波→波、電気と磁気→電、原子→原(電子と光→原①、原子と原子核→原②、物理学が築く未来→原③)
国語
  • 国語→国
  • 国語総合→国総
  • 国語表現→国表
  • 現代文A→現A
  • 現代文B→現B
  • 古典A→古A
  • 古典B→古B

【範囲についての省略】
近代以降の文章→近代、古典(古文・漢文)→古典

地歴
  • 世界史A→世A
  • 世界史B→世B
  • 日本史A→日A
  • 日本史B→日B
  • 地理A→地A
  • 地理B→地B
公民
  • 現代社会→現社
  • 倫理→倫
  • 政治・経済→政経
  • 倫理・政治経済→倫政経

選択科目について

選択科目は「→」で表記しました。例えば、「理科=化、生、物→2」は、「理科は出題する3科目のうち2科目を選択」を意味しています。また、「数学=数ⅠA(必)、数ⅡB、薄、情報→1の計2」は「数学は数ⅠAが必須で、ほかに1科目選択の計2科目」を意味しています。「国語=国」「外国語=英」など「→」を付していない場合は必須科目で、2科目必須の場合は「数学=数ⅠA、数ⅡB」、3科目必須の場合は「理科=化、生、物」という表記をしました。

Information

2025年4月23日:オープンキャンパス情報を更新しました。

オープンキャンパス情報

2025/8/8(金)

時間
10:00~15:00
会場
本町キャンパス

申込方法・連絡先・注意事項

詳細はこちら

※記載のデータは、更新時の最新情報です。情報はその後に変更されていることもありますので、必ず各大学のWEBサイトや募集要項などをご確認ください。

 

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